宿を長くやるためにオープンと同時にやった方が良い3つの集計




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データは大事!

寒い朝、起きたらラジオ体操で暖気運転から1日が始まるじゃけんです。

このブログを書き始め生活リズムが少し変化。それは毎日このブログ記事を書く&修正含め1日約2時間必要とします。これが現場仕事の合間のどこかの時間で書くんですが、最近は早起きして書くor仕事の合間にダダっと書きます。

不思議なのがスラスラ書ける日とまったく書けない日があるんです。なので書ける日に纏めて書いておく、ブログは保存がきくので便利です。それとどうしても書く時間とれない日もあり、翌日の記事がなくあたふたしないためにもいくつかストックしています。

さて、そんなブログと共に宿を立ち上げてから毎日行っているのが”集計”。という事で今日はブログと同じ、いえ!場合によってはそれより大事なデータ3つについて。

大事な3つのデータ!国・県別データ、宿泊データ、売り上げ&支出データ

国、県別データ

これは見ての通り訪れた人がどこから来たか。それをエクセルなどで作った集計表に記入していきます。これが効果を発揮するのはオープンから1年程してになりますが、このデータは”自分の宿に来てほしい国と現実に来る国の違い”が明確になります。

ゲストハウス”あるある”です。これは以前も書きましたが”宿主が来てほしい国と現実に訪れる国”は違います。もちろん、戦略的に来てほしい国にアプローチする手段があればその国からのゲストさん増やせますが、何も対策をしなければその地域に訪れる国の率が、そのままその宿を訪れる人が多い国になります。

そこで考えるべきは例えば100人宿泊数を増やしたいとします。その時データみて多い国を増やすのか、自分が来てほしい国(まだ少数)を増やす工夫するのか?これは今来ている国を増やす方が早いです。

そのためにはその訪れた国の人が何を見て、なぜ自分の宿に予約をしたのか?それを知る必要があります。それには必ず次に挙げる宿泊データが必要です。

宿泊データ

宿泊データは4項目に分ける事をオススメします。基本は宿泊人数がわかれば良いと思うのですが、オープンから1年過ぎると前年と比べる事が出来、その地域、宿ならではの特性がデータから見えてくると毎月一喜一憂する事もなくなります。そのためにも出来るかぎりこまかくデータをとる事が重要になります。

・基本データ:宿泊数(男女別)、海外率、連泊数、1年に宿泊する総人数。

・どのような手段で訪れたのか(公共交通、自家用車、バイク、自転車、徒歩)

・構成(1人旅、カップル(夫婦)、グループ、友人、家族)

・何を使って予約したか?(口コミ、リピーター、直接、ネット、予約サイトetc)

このデータとても重要です。オープンする前は気合いいれて「こんな人に来てほしい!そんな人が来たら喜ばれる宿」を目指す訳です、これがオープンしてみるとあらら?予想外になるのはよくある事です。データをみていくとその宿のニーズがはっきり現れ対策を練る事ができます。

このデータの取り方は受付名簿にそれを書くための備考欄をつくり、受付する時にスタッフがゲストさんと会話する中でそれを聞き出し備考欄へスタッフが書くとスムーズです。

 売り上げ&支出データ

売り上げデータは借り入れ先への説明、なにより確定申告で必ず必要なので必ず取りますよね?なのでココでは支出データについて。支出データは出来るだけこまかく項目別にした方が良いです。

<素泊まり宿で考えられる主な支出>

家賃

ローン(借り入れを毎月返済)

人件費

光熱費(水道、ガス、電気)

雑費

リネン(シーツクリーニング)

特に気にした方が良い項目は雑費と光熱費です。雑費はいつ何を買ったかをしっかり明記しておきましょう。それと光熱費は”こんなものか”と思って気にしなければ、例えば節電使い毎月それがほったらかしだと年間で数万円の違いが生まれます。オープンして数ヶ月様子をみながら、節電、節水出来る所はした方がその分の売り上げをあげるより確実です。

ちなみに、B&C Gakubuchiの夏の水道料請求書をみた瞬間「えっ〜〜!うち露天風呂あったけっ?」と言ってしまった金額。すぐにスタッフミーティングをして節水方法を考え実施しました。その結果次の請求額は数万円の違が出ました。

実際には支出は予期せぬ修理、冬だと灯油代、宿の個性によっては他にも必要な経費がかさみます。そして毎月の返済をそれに含むと収入から支出の差がどれだけあるか?ここでプラスになるためにもやはりデータがいきます。

宿をオープンする時は是非出来るかぎりデータをる事で2年目、3年目で一喜一憂しなくて自信持って過ごせます。

まとめ オープンと同時に国・県別データ、宿泊データ、売り上げ&支出データの3つを取る事で2年目以降の対策、前年比を比べ対策が打ちやすくなります。オープン前後は何かとやる事おおくついついあとで纏めてとなりそうですが、こまめに毎日集計するくせを付ける事で長続きします。

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