B&C Gakubuchiがゲストハウス”阿蘇び心”と名乗らない訳

B&C Gakubuchi




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ゲストハウスだけどそうじゃない?

ここに年間シートあれば予約したい程の好環境!wifiあればどこも同じじゃん!と思われるかもしれませんが、不思議ですね。

私のシェアオフィス的この“tullys”よりもスタバの方がチェアどっしりして座りやすいのに、なぜか?ココ落ち着くんです。あっ!以前のエントリーで書いた”ウォシュレット”がここにあるのも理由の1つです!ハイ!!

さて、今日は質問頂いた事にお応えします。

なぜ、博多の宿を”阿蘇び心”としなかったのですか?それとB&Cとありますがこれはゲストハウスではないのですか?

なぜなのか?2つのポイントでお答えします。

阿蘇び心”と名乗らない訳

これまで”阿蘇び心”は阿蘇店(2012年3月1日オープン)、熊本店(2015年2月1日オープン)、太宰府店(2016年8月6日オープン)それぞれゲストハウス”阿蘇び心”○○店が屋号です。

今回もその流れならゲストハウス”博多店”になるはずです。ただ、そうしなかった理由は私の5店舗構想。同じ地域に複数店舗ではなく2020年迄にコンセプト、訪れる層の設定を変えて5店舗それぞれ違う地域に作る!これなんです!

阿蘇店、熊本店、太宰府店は同じゲストさんがそれぞれどの店舗にも顔をだしてくれます。その要因は立地面、そして阿蘇のび心に共通する交流メインの宿。

太宰府店は熊本県ではないので他の屋号にする事もできたのですが、それまでの経過と訪れる層は従来の”阿蘇び心”のゲストさんと新たな層が想定され”阿蘇び心”の屋号を継ぎました。

そして博多ではそれはやめました。それは博多と言う九州の玄関口になると訪れる目的がこれまでと大きく変わる事、そしてゲストハウスブームが去った後を考えた宿づくりが必要と考えたからです。

”B&C Gakubuchi”はこれまで”阿蘇び心”やゲストハウスに泊まった事のない20代の女性1人旅をメインに想定しています。そして”阿蘇び心”と屋号をつけない事はただ名前を変えるだけではなく、ある決断しなくてはなりません!

それは……じゃけん色を出さない事!

ゲストハウス1軒の経営ならオーナー色が強い方が個性になります。ただ、多店舗展開しているとそうはいきません。

B&C Gakubuchiスタッフは全員”阿蘇び心”で研修を経て今現場にいるため”阿蘇び心”流のもてなし継承しています。ただ、経理以外のあらゆる面、イベントや接客、日々のミーティングは現場スタッフに任せています。

そこに私がいればそれは”じゃけんワールド”=いままでと同じになります。

実は博多の宿を立ち上げると決まったちょうど1年前の今頃、当時私を含む4人のスタッフで博多の宿構想コンペを行いました。

その結果私は落選、現在B&C Gakubuchi女性店長わーちゃん案が見事採用!そしてB&C Gakubuchiが生まれます。それと同時に私が決めた事!私はB&C Gakubuchiでは表舞台に出ない。

とは言っても丸投げ……ではなく。私は掃除部顧問として掃除係、それと宿で大事な安心、安全を守るため夜の夜警を行っています。私がGakubuchiでゲストさんに会うのは深夜か荷物預けの時だけです。

これにより3人のスタッフとアルバイト3名。平均年齢27才の若いスタッフ達が迎える体制が出来ています。その評価は世界最大級の予約サイトBooking.com 、楽天トラベルをみてもらえると一目瞭然。

Booking.com福岡県272軒の口コミランキング第2位! 

楽天トラベル福岡県477軒の口コミランキング第8位

(2017年11月12日現在)

どちらも口コミ(実際に泊まった方のコメント)を見てもらえると理由がよく出ていますがスタッフ力と掃除!今回の宿が特に売りにしている点です。それがゲストさんに高い評価を頂いている理由です。

もし、私が矢面にたっていたら?まったく違う結果が出ていたはずです。これが”阿蘇び心”と名乗らずうまく言っている理由です

ゲストハウスと名乗らない訳

ゲストハウスと名乗れば確かに今のゲストハウスブームの日本なら集客しやすいです。逆にゲストハウスと名乗らないとオープンから認知される迄はゲストさん少ない事はある程度覚悟していました。

(実際オープン月、翌月は少なかったです)

それでも、ゲストハウスと名乗らない事に拘った理由は、以前ゲストハウスに泊まった事ある人が最初の宿で嫌な思いをして”もう2度とゲストハウスには泊まらない。

ゲストハウスに泊まりたいけど、いざ予約する段階になると”やっぱり又の機会に……”そんな方が多い気がしています。ゲストハウスがブームの間は現在ゲストハウスを利用している人で賑わいます。

ただブームが終わった後を考えると”まだゲストハウスに泊まった事のない人”が訪れる宿づくりが必要と考えました。

それがB&C Gakubuchiがメインとする”ゲストハウスに泊まった事のない20代の女性1人旅”が泊まりたくなる宿づくり、これを想定しています。

オープン当初は「なぜここを選んでくれたんですか」と訊ねると「他に宿がなかった」が圧倒的に多かったのですが、オープンから月日が経つにつれ同じ質問の答えが「こういう場所に泊まってみたかった」「泊まってみて予想以上によかった」に変わりました。

それが口コミとなりリピーターとなり、オープンから5ヶ月いまでは多くのゲストさんが”ココに泊まりたいから”と予約をしてくれます。

ブームが去っても、いかに多くのゲストさんに来てもらえるか?

それは最初の質問にB&C Gakubuchiはゲストハウスではないのですか?とありますが、やっている内容はゲストハウスと同じ仕組みかもしれませんが、それはB&C Gakubuchiのコンセプトがその答えになります。

B&C Gakubuchiは
たくさんの小さなワクワクが散りばめられた
奇跡的にも見えるような必然の日常がある場所です。

奇跡的に見えるような非日常の世界は偶然ではない。

街の魅力を最大限に感じられるよう、
あなたと地域
あなたと人を繋ぐ場所

あなたの過ごす日常がそうであるように。
自分の住んでいる街がそうであるように。

見えるものは、あなた次第。

Gakubuchiは
あなた、地域、私たち、関わる全ての人の笑顔を願い
皆様にお会いできるのを心よりお待ちしています。

 

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