ゲストハウスオーナーの仕事は?

阿蘇び心




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 こんにちは!正月も正月あけもまったく変わりない生活をしている九州でゲストハウスを4店舗営むオーナーじゃけんです。このブログは毎日更新、日本の旅宿の現状とこれからなどを発信しています。よろしければ他の記事もご覧下さい⇒「Guest House Real Story

さて、今日はよくよく質問される”ゲストハウスオーナーの見えざる?仕事”について書きます。ゲストさんからみたら受付でずっとパソコンしているイメージを持たれるようですが、実は他にもいろいろやる事あるんです。

オーナーの仕事

もちろん、宿の規模により業務はかわりますが、今日は私の事例で年間でやるべき事を書きます。これからゲストハウスを行う人はスタッフ+オーナーとしての仕事量も頭に入れておくと実際にオープンしてやるべき事が整理し易いと思います。

基本は現場

うちの場合スタッフ中心で現場をきりもりしてくれます。ただ、宿がいまどんな状態かゲストさんのニーズにあっているか?それらは現場にいないと分りません。なので私は現場を最優先でスタッフと同じ日数シフトに入ります。現場では受付〜掃除〜夜警などスタッフと同じ業務をこなします。

経理

各店で日々のデータを集計、それを毎月纏めて行う月末〆。それに給与計算、雑費の準備などそのため月末から月初めはデータとの戦いです。会計が1人いてくれたら……毎月そう思いますが、慣れればなんとかなります。

現場が良い状態を保てるためシフトを早めに作る

現在3店舗それぞれスタッフが疲れをためないため休みをしっかり確保して常に良い状態で働ける。そのためにひと月前に各自の休み希望を集めシフトを作ります。そこで手薄になる店舗へ私が入る事で年中無休営業できるようにしています。

年末年始は年末調整と確定申告の準備

毎年、世間はxmas、年末年始だと賑わっている頃、私は”年末調整”と”確定申告”と言う2大行事の準備に追われます。これは何年やっても慣れません。

毎年行ってコツがわかった事は毎月の集計データをきちんとしておく、領収証をクリアファイルに分けて整理する。(データ上も)これで近年はかなり楽になりました。そして素人では時間かかり過ぎるため、纏めをしたら税理士さんに委託します。

地域とコミュニケーション

宿の内側だけ見ていては、いつのまにか地域から疎遠になってしまう。素泊まり宿の特性である地域との連携なくしては宿単体では満足度も高まりません。そこで日頃から地域の清掃活動や区に入って地元住民の方と同じ活動をする、これは宿を長く続ける上でとっても大事だと思います。

宿を続ける事!そのために全体を考える

一番は始めた宿が良い状態で長く続く事だと思います。いつも予想外、不意にさまざまなハプニングが起こります。これは生きていたらなんでもそうですが、そんな時にも続けるために最善を尽くすこと。

なにより、普段から予想外がなるべく起きないように全体を見回す事でリスクを遠ざける事が大事になります。そして思います。普段からこうしてゲストさんが訪れ、それを迎えるスタッフ達がいてくれる事!これは当たり前ではなくありがたい事だと。

そんな仲間達に感謝しながら、その仲間達がより活き活きできる環境をつくる事こそ、オーナーの仕事だと思います。スタッフに感謝!!

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