オーナーが頑張らないといい宿じゃない?それは危険?体力持ちますか?

良い宿かどうか?




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この”Tully”にもし年間指定席あれば1席購入したいじゃけんです。

なんででしょう?自分の部屋よりもこのTullyだと集中してスラスラ書けます。ほんとTullyさん!お世話になってます。

さて、これから地方でゲストハウス立ち上げる方から胸に突き刺さる質問頂きました

ゲストハウスの魅力は交流。ただ、日本では短期間に急激に数が増えたせいか日本独特 のゲストハウス文化が出来上がってきていると感じている。それは大きい箱、オーナーの顔が見えない宿は冷たいゲストハウス。

小さく、オーナーが一生懸命話しかけてゲスト同士を引き合わせる宿は温かく素敵なゲストハウス。」という風潮。後者はゲストにとって思い出深い旅になる確率は上がるが、オーナーの人疲れを生んでいるように感じる。本来ゲストハウスは小さいのも大きいのもビジネスライクなのもアットホームな のもいろんなものが混在し選択肢がたくさんあるのが正しい状態のはず。

そして海外のお客様はオーナーの働きかけをマストとしてはいないと思う。(少なくとも台湾はオーナーが見えない宿が多かったし、それでも交流は生まれた)このまま「オーナーが頑張らないと いい宿じゃない!」の雰囲気が続くのは危険なのでは?この先 20 年体力もちますか。

質問された方にまず決めてほしい事があります!

それはあたなが作りたいゲストハウスの交流をつくるのはオーナー?他のスタッフ?それともゲストさんの間で自然に発生するのか?それとも交流はまったく生まれない宿を作る?まず自分がどんなゲストハウスを作りたいのか?それを決める事が最重要だと思います。

私は今の日本のゲストハウスの風潮にあわせる必要はないと思います。質問の通り風潮に併せたとします。それがあたなが望まないのに無理矢理それをした所で自分も疲弊します。そんなゲストハウスを訪れるゲストさんも楽しくないはずです。

以前のブログでも書きましたが、長く続けるためには日頃のモチベーションを保つ事はとても大事です。そのためには、あなたが作るゲストハウスに訪れてほしい方の層を決め、その方に来てもらえる準備を行い、その情報発信をしていきましょう。

ゲストハウスを選ぶのはゲストさんです。その人が交流を望むならそれが出来そうなゲストハウスを選ぶでしょう、これも生身の人間ですから、体調や気分で同じ人でもその日の最高と思える宿は変わってくるはずです。

書かれた通り”本来ゲストハウスは小さいのも大きいのもビジネスライクなのもアットホームな のもいろんなものが混在し選択肢がたくさんあるのが正しい状態のはず”ですね。

あなたの信じる個性あるゲストハウスを作り、ゲストさんがその宿を選ぶ事が他の宿よりも幸せになれるか?それをわかる方に来てもらうためにその宿の価値を相手へ届けなくてはなりません。

”海外の方はオーナーの働きをマストにしてはいないと思う”。これについては、海外の方のみならず、日本を含めどの国の方でもこれについては個人感覚の差であり、その人の目的や気分によりオーナーやスタッフの働くを求めてくる人もいれば、それがおせっかいに感じる事も実際あると思います。それを気にしないためにはやはり自分がどんな宿スタイルを築くのか?

オーナーが頑張らないと いい宿じゃない!」の雰囲気が続くのは危険なのでは?この先 20 年体力もちますか。」これについて、ゲストハウスをあなたがどんなスタイルで行うか?それはあなたが決めて信じて行う。その上でその宿が良いか否かを決めるのはゲストさんです。

あとはそれが経営として成り立つか?お金をもらう仕事である以上、相手がお金を払う価値があると思う満足度を提供しなくては宿は成り立ちません。そうなれば20年どころか数年もちません。

では、無理して接客をするのか?それよりもその宿のコンセプトをあなたがしっかり決めた上でそれを共感してくれるスタッフがいる事も出来ます。具体的にいえばB&C Gakubuchiについて以前書いた通り私は矢面にでてはおりません。

以前の記事「B&C Gakubuchiがゲストハウス”阿蘇び心”と名乗らない訳」はこちら

それでもスタッフは毎日元気にゲストさんを迎えてくれます。しかも無理矢理交流をしようとしていません。ここは初めてゲストハウスに泊まる1人旅の女性がメインターゲットです。

その方に交流提供する交流はワイワイではなく、世間話や地域の話などごくごく自然な形でお話しても喜ばれます(これはサイトの口コミ、評価を見て下さい)。つまり交流と言う言葉は捉え方だと思います。

その人がそこで働く事は自分の人生の時間、大切な時間において価値があるからです。オーナーがんばるのは接客だけではありません、その宿で働くスタッフが活き活き出来る環境、それが出来なければおそらく宿を開始して「こんなはずではなかった」あなたもスタッフも辛い思いをするだけです。そしてもちろん訪れる人も!

ゲストハウスを行う人も訪れる人も幸を感じる、そんな空間を作ってみませんか?

まとめ とあるチェーンラーメン屋の入り口に書いてある「旨いかどうかはあたなが決める……」宿もまず自分の想いを形に、そしてその宿が良いかどうかはゲストさんが決めます。

 

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