ゲストハウス運営すると必ずある3つのメリットとその逆?

メリットでメリット




Pocket

モチロンあるんです!メリットもデメリット

ゲストハウス長年やっていると良い事もそうでない事も沢山あります。そんな時にどうやってそこをクリアしているのか?今日はメリット、デメリットと言う視点からスタッフがオーナーだけor夫婦だけでゲストハウス運営していく際、必ずブチ当たるであろう3つに絞り書き出してみます。

メリット

自分の好きな仕事を毎日できる。

・通勤時間なし

多くの出会いがある

実はそのメリットと思う真逆にデメリットが潜んでいます。

・自分の好きな仕事が毎日できる仕事とプライベートの境界があいまい、自分の時間をつくるのが難しい。

通勤時間なし⇒ 仕事モードへ切り替えが難しい

・多くの出会いがある⇒ 気が乗らない時、体調が悪い時などに対応がつらいと感じる。

ゲストハウスを開始して1年を超えたあたりからこのメリットと感じていた事がデメリットに感じてしまう時が訪れます。これ不思議なんですよね!同じ人間でも気分乗っていたら”メリット”。その翌日には”デメリット”に感じてしまうんです。

実際、ゲストハウスを運営して集客よりもそんなメンタル面に苦戦する人も多いと思います。そこでデメリットを常にメリットに置き換えるには?それはやり方次第で出来るかもしれません。

デメリットをクリアする方法

仕事とプライベートの境界があいまい、自分の時間をつくるのが難しいデメリット対策

 これは特に小さな宿に多い問題です。オーナー1人、夫婦で経営などの場合朝から晩まで仕事に追われてしまう……、。

そんな時のクリアの方法は1日の中に必ず自分だけの時間を作る以前書いたブログ⇒ (ゲストハウス運営は何人が理想?ワンオペで宿始めた私が失敗から得た事

スタッフが他にもいればこの問題はクリアできますが、それが難しい場合まずこれを(1日の中に必ず空白の時間を持つ)行ってみる事でそれまでよりメリハリが生まれると思います。

それでもまだ改善されない時は”宿は長く続く事が大事”を頭に描き、毎月or毎週休みを作る。これを実際に行っているゲストハウスあります⇒ (南知多ゲストハウス ほどほど

ここは開業前に旦那さんが私の元で修行して、4年前より夫婦で運営しているお宿です。旦那が宿を切り盛り、奥さんはゲストハウスの女将さんの顔と……もう1つ!近くの高級宿のスタッフの顔、まさに二刀流!

この宿の特徴は3つ(じゃけん勝手に分析)

1.宿の名前のとおり”ほどほど”の力加減、2人とも自然体で行っている事。

2. 地元と結びつきが強い!自家製のピザ窯、田んぼで米づくりなど地域と旅人の繋がるイベント年間通して絆づくり

3.  必ず毎月休館日を作り2人は旅をする

この3です!やはり自分が旅する側にならなければ、相手の気持ちは理解できません。何より純粋に旅をして「あ〜!明日から

また宿楽しもう!」そう思えたら休みとる価値十分ですよね?

ここで大事な事は、事前に休みを早めに伝えておく!

これは相手(ゲストさん)の立場を考えるとこうなります⇒自分の仕事休みがとれた!その宿へ行くのを楽しみ”さあ!予約”そこでその宿が休館⇒信用なくなる。

これは宿に限らず、自分が楽しみにしていたランチの店に足を運びお店の前に「本日臨時休業」と書いてあったら?それと同じです。”ほどほ”どの場合2ヶ月先の休館日まで記載してあります。

これだけ先まで書いてあればここがどんな宿か知っているゲストはそれに併せてくれると思います。

仕事モードへの切り替えが難しいデメリット対策

毎日オンオフのルーティンを作る。

これをクリアするまで私の場合かなり月日かかりました。簡単そうでなかなかこれがハードル高いんです。なんせ自宅と職場が混同しているわけで、同じ環境の中に自分がよし!いまから仕事だ!と思わなければ始まりません。

私の作ったルーティンは朝ドリップ珈琲を飲むと仕事モードON夜ビールを飲むとモードOFF。いまでも朝の珈琲はかかせませんが、夜のビールについては体調管理の意味で月8日禁酒デーを作っているのでOFFは新聞を見る事に変わります。

・気が乗らない時、体調が悪い時などに対応がつらいと感じるデメリット対策

これは1番高いハードルです!宿を長く続けていれば来てほしくない人も必ずやってきます。結局は人なので気分の浮き沈み、いくら気分良い日でも訪れるゲストさんと合わなかったり……。変われるスタッフがいればクリアできるのですが、自分だけで変わりがいない場合。

その対処方法はさまざまありますが、まずは割り切る。それは全員に好かれる事を望まないというやり方。口コミもそうですが、100点満点をとるのは皆無。そこで最低限のもてなしラインを決めて、どんな時でもそれだけはキープする。

もう1つ、自分の体調がすぐれない、気が乗らない時は自分がもてなそうと考えず”ゲストさん同士を繋げる”。なんとか喜んでもらおうと思うと自分がやらなければと空回りしてしまう時あります。

そんな時は「あ〜今日だめだなぁ」と思わず、これを野球の試合に置き換え「今日はおれは選手ではないコーチとして選手をサポートしよう」。談話室に1人、そしてあとから誰かきたらこの2人を繋げればあとはそこからゲストさん同士盛り上がります。

あなたはそれを見守りながら、体力温存。プロ野球と一緒でシーズンは長いですから、1試合に全力投球よりも1シーズンをトータルで見ることも宿を長く続けるコツです。

まとめ 宿を行うと言う事はこちらも相手も生身の人間。どんな人でも必ずコンディション良い時、そうでない時あります。メリット、デメリットはこれと同じだと考えると、宿は長く続く事が答えと考え、日々の中で最低ラインを決める事でストレスをなるべく減らし、できるだけコンディションよい日々を多くなるように自分なりのルーティンをみつけて下さい。

☆ブログランキングに参加しています☆

寒い時にも!ポッチと緑バナーを押してあたたまりますか?順位見て下さいね!

  ↓↓↓


人気ブログランキング




メリットでメリット