ゲストハウスを始める前にリサーチしておきたい3つの大事な事




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このブログは私のシェアオフィス的存在?博多のとある”Tullysコーヒー”からお送りしています。

 こんにちは!そんなシェアオフィス的カフェで”You Tube”でGAOのサヨナラを聞きながら(知ってます?)ホットチャイラテを飲むのが日課のじゃけんです。

ブログ開始して友人などからいろんな意見をもらい、それを元に改善しています。今日から文字を大きくしてみました。いかがですか?よければ文字の大きさについてご意見お待ちしています。何も反応なければこの大きさで書きますね!

このブログは実際の運営面について体験談をお伝えするブログになります。許認可の事などは既に他の方が多く書かれています!そのブログなど参照して下さいね。

さて、今日からゲストハウス立ち上げたい方にとって大事?このブログタイトルどおり体験した事を交え実際にみなさんがこれから乗り越えるべき壁?について書いていきます。

今日は物件を探す時の注意点を書きますね。

ゲストハウスを始める前に大切なリサーチ(すごく沢山あるんですが)その中で3つ

・物件探し

・地域のリサーチ

・訪れるメインターゲットの現実を知る!

物件探し

ゲストハウスを行う場合、自分が好きな場所で行うのか?集客出来そうな地域で物件探すのか?それとも自分のやりたいイメージにあう物件を探すのか?これは人によってまったく入り方が変わります。

どれが正しいと言う答えはないのですが、長く続けるためにはやはり”自分が好きな場所(地域)”で物件をみつけてゲストハウスを行う事が開業後とても大事になってきます。

それは個人でゲストハウスを営む場合、その建物が自分の家になる場合もあり、それは宿と自分の生活の場になるケースが多くあります。もし”何が何でもゲストハウスをやりたい!”がために本当は自分が好きではないけど集客出来そうな場所で作ってみたとします。

オープンまでは夢中でDIYしたり、許認可取得にバタバタ動いたりで気がつかないのですが、危険なのはオープン後です!実際にオープンしてゲストさんを迎える側になってみると”こんなんちがう!

周囲の魅力を感じないとモチベーションだだ下がり、そうなるとせっかくのゲストハウス生活が苦しくなるのは目でみえます。

自分のやりたい!そこが自分の好きな場所ならきっと毎日エネルギーに溢れた場所が生まれるでしょう。実際に物件を探す時はオープンした後のゲストハウスと自分の生活も想定してどの場所で開業するか決めと良いかもしれません。

地域のリサーチ

ゲストハウスは旅館業(簡易宿泊)の許認可をとれば晴れて堂々営業できます!実際にこれが手にはいれば水戸黄門の印籠を手にいれた……わけではなく”そういえば○○ゲストハウス近所からクレーム多いらしいよ”という話を聞いた事ありませんか?

私自身、広島から阿蘇へ移住した時に誰一人知り合いがいないわけです。その場所で旅宿を始めた当初は近隣の理解を得るまでにやはり時間がかかりました。

これはどの地域でも、例えば私の場合いま熊本市、太宰府市、そしてこの夏に博多と言う都会にゲストハウスを作りましたが、熊本市以外はどこも最初から地域に良い顔はしてもらえませんでした。ただ、ゲストハウスを運営するにあたり地域は最優先と考えています。

そこで、DIY開始前に手紙を作り、近隣の1軒1軒へ挨拶にいきました。その手紙には自己紹介、なぜここでゲストハウスを作るのかのビジョン。

そして近隣の方が1番不安に思う不特定多数の出入り、音、ゴミ問題。この考えられるデメリットを責任もって自分達が常に常駐して目を配り苦情が出ない様に取り組む姿勢。もしもの連絡先を書きました。

こうして近隣とおつきあい第一歩が始まります。ただ、これで終わるとたった一度でも「うるさい!」とご近所さんからクレームあるとそれは永遠にそのイメージがつきまといます。

大切なのはこちらがその地域に住ませてもらい、その恩を感じその地域の人達の生活を損なわない姿勢を見てもらう事だと思います。

そこで「おはようございます!「こんにちは、今日はあったかいですね!」など最初は挨拶で良いので特に近隣の方と顔をあわせコミニュケーションを取る事をしていきます。

そうやって地道にこちらの姿勢を知ってもらう事の積み重ねは同時に相手の不安を少しづつとりのぞきます。

さらに阿蘇び心、B&C Gakubuchiは毎朝スタッフが近隣の掃除を行います。これを雨の日も風の日も毎日コツコツ続ける事で最初は良い印象を貰えなかった地域でも今ではお花を頂いたり、庭で木を剪定していると「この脚立つかいなよ」と言ってもらえたり、今では地域の方が遊びに来たり、ゲストさんを道案内や紹介してもらえる関係になりました。

相手は理解しないのではなく、ゲストハウスがどんな物か最初はわかりません、理解してもらうために、こちらから地域に根付く姿勢が大事です。  

訪れるメインターゲットの現実

ここまでは近隣の地域の事。そしてもうひとつ地域のリサーチで大事な事はその地域を訪れるメインターゲットは誰なのか?これをしっかりデータで事前に知る必要があります。

あなたが今からゲストハウスを開業するとします。その地域、そのゲストハウスのメインターゲットは?それは日本人?それとも海外?例えば海外としましょう。あなたが来てほしいのは欧米系?それともアジアですか?

ここで来てほしいと実際にその地域を訪れる層は必ずしも一致しない事をデータで把握しておきます。やり方は簡単です。たとえば私の今年作った博多なら「福岡市 観光統計 平成27年」と検索かけます。

「福岡市HPより抜粋」

統計は1年に1度。今現在の最新は平成27年度。

平成27年度に福岡市を訪れた海外旅行者は1974万人。

その内宿泊は631万人、日帰り1343万人。

博多(福岡空港・博多港)入国の40%が実に韓国からの旅行者。

これをみて一目瞭然なのは、たとえば欧米系にきてほしい!そう思っていても実際にオープンして訪れる海外の大半は韓国からのゲストさんになります。実際、博多の宿も韓国の宿泊者が圧倒的に多いです。もちろん、欧米の方はJRパス(新幹線も乗り放題)を使って九州にも多く訪れていますが、その数はやはりデータが示す通り韓国に比べると少ないわけです。

あなたがゲストハウスを行う地域にあたなの来てほしい海外地域のゲストさんは多く来ていますか?

それともう1つデータをみる時に大事な点、それはたとえ日帰り数が多くても宿泊数が極端に少ない場合は注意が必要です!それの要因は宿が元々少ないのか?それともイメージ的に日帰り地域なのか、そこへ宿をつくったら果たして多く泊まるのか?

これは私自身の経験で元々日帰りの地域に宿を作った場合、その宿の存在を認知されるまでの数年は宿泊者は少ない事を覚悟した方が良いです。もちろん、その宿自体に研ぎすまされた”行ってみたい”があれば話は別ですが、それを作れる自信のある方以外は、まずデータをしっかりみる事も大事です。

まとめ ゲストハウスを長く続けるには地域からの信頼が大切です。そしていろんな不安とやるべきことが出てきます。このブログでは実際に宿をオープンさせる、オープン後に起こりえる体験談をお伝えしていきます。ご質問などありましたら「お問い合わせ」からメッセージ下さい。それを元にブログ記事を書きます。  




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