値段と便利さ立地ではないゲストハウスが持つべき強みとは?

これからの宿




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あなたはあと何年宿をする予定ですか?

2020年に起こると思っていた宿激戦時代の鐘はすでに鳴っています。都市部を中心にこれはローカルでも宿を営んでいる人なら大なり小なりそれを肌身で感じているのではないでしょうか?

そんな事を毎日考えるのは少なからず漫画「キングダム」の影響があります。そうなんです最近(おそいですかね?)この漫画にハマってるじゃけんです。まだ11巻までしか読んでません先は長そうです。

宿激戦時代?これは戦国時代の戦いに例えるなら、むやみに刀を振り回すよりも軍師としてまず自分の宿が置かれている状況を冷静に考えるとそれが見えると思います。その見方は今その地域がどんな状況になっているかを調べることもその1つだと思います。

民泊数を調べる

これは民泊のメイン「Air bnb」でその地域を検索して登録数をみることが出来ます。また、それでは出てこない場合はYahoo!など検索「民泊数 地域名」を入れてみるといくつか民泊の数を纏めたサイトが引っかかると思います。

既存のホテル、ゲストハウスの数を調べる

日本のホテルで10000円以下のビジネスホテルの多くは「楽天トラベル」じゃらん」に登録しています。特に楽天の登録が多くそれぞれの県、地域の登録数を調べてみてください。

ゲストハウスは海外のゲストさんを呼び込むためBooking.comを使っている宿が多くその登録数を調べます。各予約サイトの登録数の調べ方は自分の地域を検索すると見つける事が出来ます。

その数がまさにゲストさんが宿を選ぶときにあなたの宿とそれ以外の宿を比べる数です。一騎打ちではなく軍勢対1宿の図式です。

数ある宿の中で自分の宿が選ばれる理由とは?

普段予約サイトから”予約確定メール”が届くのに慣れてくるとその価値の大きさも薄れてしまいますが、実は1通の予約完了メールをもらうのは簡単な事ではないと思います。

宿からしてみれば当たり前も、相手からしたら多くの中からその1軒を選んでます。その期待に応えるためモチロンその方が訪れたら心からもてなします。これはこれから先は最も大事にしていく点だと思います。

選ばれていない理由は?

今予定どおりの予約数が入っていれば気にしなくて良いのかもしれませんが、もし予想より少ない!例年より予約数が落ちている。その原因はなんでしょう?

これは地域によりオンシーズン、オフシーズンも違いますが、どの地域でも前年比を比べる事が出来ます。その宿が2年以上続いているなら前年同月と比べてその数、そして内容を見てください。そこで減っている要因は日本人なのか、海外なのか?

そこを辿るとなぜ減っているのか?そしてそれは他の宿、民泊に流れていないか?そこで仮説を立てることが出来ます。しかしここで陥りがちは”値段を安くする”です。

値段を安くしないと本当にこないのでしょうか?値段を安くしてたとえ来たとしてもそれで双方の満足度は?

値段を安くせず勝負するには?

これは他にはない自分の宿の強みを作る!これだと思います。それは値段でも立地でも設備でもない。そこの宿のウリです。その1点を磨いてそれを情報として出す。つまり今すごく良い宿があってもそれが知られていなければ人が思ったより来てくれません。

それは周りに宿があればあるほど見つける確率は低くなるからです。それを見つけてもらうにはまず宿の評価を上げる(口コミ)、そして見つけてもらえる率を高めていき、そこでさらに評価を上げる。

これは即効性ではなく耐久性が必要です。そのため、頭でわかっていてもその労力を考えるとつい値段を下げる方向に行ってしまいそうになります。そこでもう一度考えてみて下さい。

あなたの宿はあと何年続けますか?

もし2020年までなら値段競争で戦うのもありだと思います。それ以降も宿をするつもりなら今が最後のチャンスと思いませんか?ここでプロとして!民泊には出来ない事、ホテルにはない魅力づくり!

一斉に2020年オリンピックに焦点が向かってますが、ブームの波にのまれないためには冷静に2020年以降を考えていまどう宿を作るか!日本のゲストハウス文化がブームで終わらない定着するように願い、自分も宿を作っていきます。

まとめ 2020年以降に残るには値段の安さで勝負せず他にはないウリ(強み)を磨きそれを情報として発信して行く事で口コミが地道にファン、リピーターを増やしていくでしょう。

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