安売りしない!これからのゲストハウスは他にない強みを売ろう!




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どれだけ増えるか?1000軒以上は確実に

たった5年前、沖縄以外に全国各地にぽつぽつだったゲストハウス。つい3年前までは九州のゲストハウスも全て把握でき、オーナーさんの顔も見える環境。

それが今では都市部も地方もゲストハウス増え続け、誰が行っているかわからない状況に早変わり。その数は1000軒をとっくに超えているとの事。

これからゲストハウスを立ち上げる人は既存のゲストハウスと違う”強み”を作らないとなかなかその存在を知ってもらえない状況が来ています。

地方は稼働率低い?やるなら都市部?

そう思ったあなた!油断大敵です。たとえば誰もが認める九州最大の大都市である、九州の玄関口は博多。国内も海外も年中需要が多く、学会やコンサートがある日は宿不足!それは事実です。

そして博多のゲストハウスの多くは2年前までは客員稼働率80%を有に越えていました。それが今では……とあるゲストハウスオーナー「ハァ〜、これから何で飯食っていこう……」

はい!これリアルです。2年前は80%客員稼働率越えていたゲストハウスもそれだけ宿泊者下がっています(もちろん、いまでも客員稼働率80%越えているゲストハウスも数多くあります)。

実際にゲストハウス運営していて「あれ?おかしいな、一昨年、去年まではこの月もっと人来てたのに」そう思うオーナーさんいるはずです。これ、宿泊料の安さを売りにしていたゲストハウスは近年急成長の民泊にみごとに取られています。

それだけではありません、カプセルホテルが進化してドミトリーのような売り方をしたり、ホテルがドミトリーを販売する時代です。

これからは都市部でも値段の安さや楽しさだけを売りにしていては生き残れない、そんな時代にすでに突入しています。ではどうやったら?

値段の安さではない強みを徹底的に行う

元々単価の安いゲストハウスが安さを売りにしないとはどの程度の金額なのか?それは同じ地域の他のゲストハウスと料金を比べてみましょう。地域により若干差はでききますが相場は2000〜3000円が多いはずです。

では、その地域で最安値で販売する事が値段の安さで売ると仮定します。安さを売りにしない場合その最安値より高い値段設定にします。

ただし!値段を高くただけでは無意味です!その最安値の宿とあなたの宿がドミトリー1泊1人1000円の差が出るとします。泊まる側から”1000円高くても!ココへ泊まりたい”選んでもらえる価値が必要になります。

なぜ?1000円高いのか?その理由を情報として伝える

ホテルなら1000円の宿泊料の差は宿選びでそんなに大きくないですが、ゲストハウスの宿泊料1000円の差は宿選びにおおきく影響します。では、1000円高くても選ばれる最大の理由は”安心感”だと考えます。

相手にとってゲストハウスに求める物は人によりポイントが異なりますが交流、快適に寝れる空間、奇麗な空間、そして絶対はここなら大丈夫!と思える安心感。それはどうやって作るのか?

そもそも来てもらう前に発信して相手に伝えないと他の宿へ行ってしまいます。自社のホームページを何度もみて見ましょう。

あなたがせっかく工夫して”こうしたらゲストさんより安心してくれるな”と思って用意しているあれこれ、それを当たり前”と思っていませんか?

あなたがゲストさんに喜んでもらいたい!それを情報としてちゃんと相手に伝える事はとっても大事です。

価値を作るにはソフトとハードのバランス

まずハード。工事、内装費に予算が無限にあればハード面はデザーナーに頼んでイメージ通りつくれますが、個人で経営する場合には予算も限らますよね。しかも考えだしたらきりがないのがハード面です。

そのため私はハード<ソフト面を重視します。それはハードはお金さえあれば真似できますが、ソフト面はいくらお金をかけても真似できないからです!

どんなに奇麗な建物でも、そこにいるスタッフが輝いてなかったら魅力は半減!

ハードは素敵なのにスタッフが愛想ない……。そんな宿けっこう実在しますよね。これはバランスがとれていなくそこの空気もなんだか重いそんな経験した事ありませんか?

ハードはお金があれば思い通り作れますが、スタッフの心は思い通りに作れません。

今人気のあるゲストハウスはどこもオーナー、スタッフが魅力的な宿が多く、それは口コミでどんどん拡散されてどんどん人気になっていきます。これは誰でも思いつく事ですが、実際にやる側はすごく大変!

例えば1日、2日だけならどんな人でもやってやろう!となるわけですが、これを1年、2年と持続するエネルギー!それにはやはりそこで働くスタッフが心からその環境、その出会いに感謝している事 が心からないと出来ません。

あなたがこれからゲストハウスを立ち上げるなら

ビジョンを共有出来る仲間はいますか?その仲間と同じ温度で宿を育てていく。もちろん、道中にはそこを去る人、新たな仲間が加わりその空間は少しづつ変わっていきます。

それでも基本にあるのはスタッフもゲストさんもその環境に感謝出来る。そこで働く時間が人生の中で自信を持てる、そんな安心出来る宿。それは同時に安売りせず周りの値段競争にビクビクしない宿になります。

まとめ 安売りしない宿づくり!これは文字で伝えるには限りがあります。そこで実際に”B&C Gakubuchi”に泊まりに来る事をお勧めします!そこで働く3人の若者の姿を見てください。きっとそこから何かを得るはずです。  

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